この記事のまとめ
- 本部のブログは、OLIVER PRO の特長として、さまざまなレベルでの使いやすさ・AI の提案・参加プログラム・導入の広がり・サポートの 5 点を挙げています。
- 導入先は、男子・女子サッカー、育成年代、フットサル、バスケットボールなど幅広い、と本部は述べています。
- 屋内でも屋外でも、アンテナなどの設備なしで使え、ベストにもスリーブにも着けられると、本部は紹介しています。
練習の合間に数値を確かめ、AI の提案を見て、翌週の負荷を決める。フィジカルコーチの仕事は、道具が増えるほど忙しくなることもあります。必要なのは機能の多さより、現場で回る道具かどうかです。
本部のブログは、スポーツのテクノロジーを、競技力とデータにもとづく判断のための道具と位置づけています。そのうえで、品質・使いやすさ・サポートのバランスを見ることが大切だと述べています。
この記事では、OLIVER SPORTS 本部のブログをもとに、本部が挙げる OLIVER PRO の 5 つの特長をまとめます(2025 年 7 月 17 日時点の内容です)。
1. さまざまなレベルのチームで使える
本部は、OLIVER PRO を、さまざまなレベルのチームで使えるシステムとして紹介しています。
2. AI を備えた、直感的なプラットフォーム
本部は、現代のフィジカルコーチに必要なのは作業を増やすことではなく、より良い道具だと述べています。OLIVER PRO のプラットフォームは、次の点を備えているとしています。
- AI による提案:自動で作られる提案
- レポート:数秒で作れる、チームに合わせたレポート
- 指標の見せ方:分かりやすく、視覚的で、次の行動を考えやすい指標
- 時間の節約:分析にかかる手間を減らす機能
本部は、これが意思決定を助けるだけでなく、技術スタッフの中での指導者やスタッフの役割を大きくするとしています。少ない手間で、より多くのことをする。それが狙いです。
3. Barça Innovation Hub と MLS Innovation Lab への参加
本部のブログは、OLIVER SPORTS が Barça Innovation Hub のプログラムに加わり、このプログラムから投資を受けた最初の企業だと述べています。米国の MLS Innovation Lab にも、参加していました(2025 年 7 月 17 日時点)。本部は、これらのプログラムへの参加が、現代のスポーツの要求に合わせて技術を進化させ続けるための枠組みになると述べています。プログラムへの参加や出資は、FC バルセロナや MLS が製品を推奨・認定したことを示すものではありません。
4. 世界のクラブでの導入
本部のブログによると、トップチームから育成年代のアカデミーまで、300 以上のクラブが OLIVER PRO を使い、国の数は 60 か国以上です(どちらも 2025 年 7 月 17 日時点)。本部は、OLIVER PRO が使われてきた例として、次の大会やキャンプを挙げています。
- 大会:UEFA フットサル・チャンピオンズリーグ、フットサル・ワールドカップ
- ユースの大会:Donosti Cup、MIC
- キャンプ:FC バルセロナとレアル・マドリードのトレーニングキャンプ
- 地域:ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア
本部は、競技・レベル・地域をまたいで使えることの表れとしています。顧客の数を増やすだけでなく、あらゆる選手が計測技術を使える世界的なコミュニティづくりを目指すとも述べています。
5. 導入後のサポートと専門家の支援
本部のブログは、クラブから評価されている点の 1 つに、販売後のサポートを挙げています。OLIVER PRO は GPS デバイスだけでなく、次の内容を含むソリューションだと説明しています。
- 導入支援(オンボーディング)
- 研修
- 技術サポート
- 個別のコーチング支援
日本でのサポートの内容は、OLIVER SPORTS JAPAN がご案内します。
本部は、クラブからの要望やソフト・ハードの開発に沿って、プラットフォームの改良が続いていることを、サポートの表れとしています。
おまけ:ベストにもスリーブにも、屋内でも屋外でも
- 着け方:好みに応じて、ベストにも、ふくらはぎのスリーブ(ソックス型)にも着けられる
- 場所:屋内でも屋外でも使え、アンテナや追加の設備は要らない
- 競技・対象:本部は、11 人制サッカー、フットサル、バスケットボール、ホッケー、女子サッカー、育成年代に対応すると紹介している
OLIVER PRO が合うチームの条件
| 条件 | こんなチームに合います |
|---|---|
| 指導者の時間 | 分析に使える時間が限られ、レポートや提案を自動で受け取りたいチーム |
| 競技・年代 | 本部のブログが挙げる競技(サッカー、フットサル、バスケットボール、ホッケーなど)や年代を、複数持つクラブ |
| 練習の場所 | 屋外と屋内の両方を使い、設備を増やしにくいチーム |
| 導入後 | 導入後の支援を受けながら始めたいクラブ |
本部のブログは、データを集めるだけでなく、賢く、使いやすく、サポートのある技術を持つことが大切だと述べています。
日本の現場では
練習が終わった直後に、レポートを開いて、選手に一言伝える。記事が挙げる「数秒で作れるレポート」は、そうした場面の準備を短くする機能として紹介されています。導入を考える時は、この記事の観点(使いやすさ・AI の提案・導入状況・サポート)を、自分たちの練習の場に当てはめて整理しておくと、説明の筋が通りやすくなります。デモでは、OLIVER PRO の画面で、レポートと AI の提案の見え方をご覧いただけます。
出典
- この記事の原文:OLIVER SPORTS 本部のブログ「5 Reasons Why Physical Trainers and Coaches Are Choosing OLIVER PRO」(英語、2025 年 7 月 17 日)
この記事について本記事は、OLIVER SPORTS 本部の公式ブログに 2025 年 7 月 17 日に掲載された記事「5 Reasons Why Physical Trainers and Coaches Are Choosing OLIVER PRO」の日本語版です。日本の読者向けに、OLIVER SPORTS JAPAN が要点をまとめ直し、「日本の現場では」の欄を書き足しています。記事の中の数値や製品の内容は、元の記事が掲載された時点のものです。この日本語版は 2026 年 11 月に掲載しました。日本で提供する内容や価格は、記事の内容と異なる場合があります。機能によっては、ご契約の内容で使える範囲が異なります。国内での導入と運用のサポートは、OLIVER SPORTS JAPAN が行います。掲載している画像・ロゴは OLIVER SPORTS 本部の許諾を得て使用しており、権利は OLIVER SPORTS 本部または各権利者に帰属します。OLIVER SPORTS JAPAN は、STC 株式会社が運営する日本の総代理店です。



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